キャリア通算500ゴールを達成したアトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレス。バルセロナでは195ゴール、リヴァプールでは82ゴールを決めた。
そのスアレスはジェラール・ロメロ氏のTwitchチャンネルに登場。最もスペクタクルな自身のゴールを聞かれると、マジョルカ戦やベティス戦での芸術弾について言及。そのうえでこんな話もしていたそう。
ルイス・スアレス
「リヴァプールではホセ・エンリケのパスからの…あれも美しいゴールだった。
(バルサ移籍後はレアル・)マドリー相手にはハットトリックして噛み付いた。今季のマドリー戦のもとてもよかった、体の置き方がね。
バルサでマドリー相手に決めた最初のもだ」
ホセ・エンリケからのパスを受けて決めたリヴァプール時代のスーパーゴールがこれだ。
Five unbelievable finishes - but only one can progress! ⚽
Pick your best goal from 2012-2017: https://t.co/ZK6uZUUiJD#GreatestLFCPLGoal pic.twitter.com/A16rHkMzP3
— Liverpool FC (@LFC) July 8, 2017
ニューカッスル戦で決めた肩トラップからの伝説シュートだ!
また、リヴァプール時代の同僚ルイス・アルベルトについてはこんな話も。