キャリア通算500ゴールを達成したアトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレス。バルセロナでは195ゴール、リヴァプールでは82ゴールを決めた。

そのスアレスはジェラール・ロメロ氏のTwitchチャンネルに登場。最もスペクタクルな自身のゴールを聞かれると、マジョルカ戦やベティス戦での芸術弾について言及。そのうえでこんな話もしていたそう。

ルイス・スアレス

「リヴァプールではホセ・エンリケのパスからの…あれも美しいゴールだった。

(バルサ移籍後はレアル・)マドリー相手にはハットトリックして噛み付いた。今季のマドリー戦のもとてもよかった、体の置き方がね。

バルサでマドリー相手に決めた最初のもだ」

ホセ・エンリケからのパスを受けて決めたリヴァプール時代のスーパーゴールがこれだ。

ニューカッスル戦で決めた肩トラップからの伝説シュートだ!

また、リヴァプール時代の同僚ルイス・アルベルトについてはこんな話も。