1位：アシュラフ・ハキミ
2018～2020→ドルトムント
市場価値：500万€（6.2億円）→5400万€（71億円）
アップ額：4900万€（65億円）
彼の場合はローン期間が2年なのが大きい。その分、上げ幅も大きくなるからだ。
【写真】「レアル・マドリー、もっとチャンスを与えてよかった12人の選手」
当時19歳だった若武者はブンデスリーガで大ブレイク。もともとは右サイドバックだったが、圧倒的なスピードなど攻撃力を生かしてアタッカーとしても起用されるようになった。
レアル・マドリー、ローン移籍で最も市場価値を上げた若手TOP5
Text by 井上大輔(編集部)
神奈川県出身。もともとは野球小僧だったが、1998年W杯をきっかけにサッカーにも熱中。ウイイレなどのサッカーゲームにも、ドはまりした。好きなリーグはよく見ていたリーガ・エスパニョーラ。
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