MF:イヴァン・ラキティッチ

クロアチアの中盤を選ぶのがとても難しいことは理解してもらえるはずだ。新しすぎるセレクションになるかもしれないが、ラキティッチは間違いなく歴史上でもトップクラスの選手だ。

セビージャで欧州タイトルを獲得し、そしてバルセロナで世界最高クラブの中心になった。しかも何年もの間欠かせない存在になり、さらに2018年ワールドカップでは準優勝。数多くのレジェンドを超えたと言えるだろう。