最初の海外移籍先となったシュトゥットガルトでは思うように結果を残せず、もう後がないという覚悟をもって新天地マインツへ。サポーターからも愛され、岡崎とマインツは相思相愛ともいえる関係となった。

当時はケルン時代の大迫勇也など、多くの日本人選手とも対戦。マインツの23番は自信に満ち溢れ、頼もしい存在であった。

15-16シーズンにプレミア覇者“ミラクル・レスター”の一員となる岡崎だが、それは間違いなくマインツでの活躍があったからこそ。その意味でも2季連続で結果を残した14-15シーズンは重要なものであった。

そんな岡崎のパフォーマンスもよもがえるマインツの新品デッドストック・ユニフォームが、Qolyが展開するヴィンテージ・ショップ「Qoly × LFB Vintage」で入手可能となっている。

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