チアゴ・モッタ

2007年

バルサのカンテラで育成されたボランチで、ブラジル出身ながらイタリア代表として活躍。当初はダーティーなイメージが強かったが、後年は卓越したパス能力を持つ実力派MFとして評価された。

バルサを構想外になった後に加わったアトレティコでも10試合の出場に終わり1年で退団(そのため画像もなし)。

だが、ジェノアに拾われると完全復活を遂げ、インテル、PSGでも活躍した。2015年にはアトレティコに復帰したいと公言していたが、結局は実現せず。