UEFAチャンピオンズリーグのベンフィカ戦に3-0で惨敗したバルセロナ。同じスコアで敗れたバイエルンとの初戦に続き2連敗となった。
そのバルサが今季のヨーロッパカップ戦で最低のスタッツを記録していたと話題になっている。
『MisterChip』によれば、2試合を終えた段階で枠内シュートが1本もないのは、バルサだけだそう。
実際、バイエルン戦ではシュートアテンプト5回で枠内シュート0。ベンフィカ戦でもシュートアテンプト8回で枠内シュートはゼロだった。
ちなみに、バルサに次ぐワースト2はELを戦っているブレンビューIFの枠内シュート1本。
バルサは10月21日にCL第3節でディナモ・キエフと戦う。