今年8月からヴィッセル神戸でプレーする元バルセロナFWボージャン・クルキッチ。

このほど、「一期一会」という漢字をタトゥーとして彫ったことをSNS上で明かした。

「一期一会は、過去や未来を気にすることなく、今しかない唯一無二の瞬間に集中することを教えてくれる」としている。

ここでは、彼と同じように日本語のタトゥーを彫ったスター選手を取り上げてみよう。

エデン・アザール

2018年のワールドカップで日本代表とも対戦したベルギー代表の10番。

左の脇腹に「ジャンニス」というカタカナが彫られているが、これは長男の名前だそう(Yanis)。