今年8月からヴィッセル神戸でプレーする元バルセロナFWボージャン・クルキッチ。
このほど、「一期一会」という漢字をタトゥーとして彫ったことをSNS上で明かした。
🆕 tattoo!
ichi-go ichi-e (一期一会) teaches us to focus on the unique present moment without allowing ourselves to worry about the past or the future. 😉 pic.twitter.com/M8cN4IR38t
— Bojan Krkic (@BoKrkic) October 18, 2021
「一期一会は、過去や未来を気にすることなく、今しかない唯一無二の瞬間に集中することを教えてくれる」としている。
ここでは、彼と同じように日本語のタトゥーを彫ったスター選手を取り上げてみよう。
エデン・アザール
2018年のワールドカップで日本代表とも対戦したベルギー代表の10番。
左の脇腹に「ジャンニス」というカタカナが彫られているが、これは長男の名前だそう(Yanis)。