名古屋グランパスは9日、「マッシモ・フィッカデンティ監督が契約満了で退任する」と公式発表した。

そしてその後任については今年までFC東京を率いていた長谷川健太氏が就任することが発表されている。

マッシモ・フィッカデンティ氏は、2014年から2015年までFC東京、2016年から2018年までサガン鳥栖を指揮し、2019年から名古屋グランパスを率いたイタリア人指揮官。

今季はルヴァンカップを制覇するなど固い守備をベースにしたサッカーで結果を残したものの、契約更新には至らず退任となった。

なお、名古屋グランパスの公式ホームページにマッシモ・フィッカデンティ監督のコメントは掲載されていない。

長谷川健太氏はこれまで清水エスパルス、ガンバ大阪、そしてFC東京を指揮してきた監督で、そのあとを継ぐ形での就任となった。

長谷川健太

「来シーズンより、名古屋グランパスの監督に就任することになりました。

これからグランパスファミリーの皆さんと共に闘っていけることを非常に心強く、そして楽しみにしています。

選手たちと真摯に向き合いながら、熱く気持ちのこもったアグレッシブなチームを創り上げていきたいと思います」