ディミータル・ベルバトフ

「天使の顔を持つ悪魔」と評されたブルガリアの貴公子。

9番のイメージが強いが、ブレイクしたレヴァークーゼンの初期時代は12番を着け、2001-02シーズンのCL決勝でもプレーした。