3位 ロベルト・レヴァンドフスキ

通算7ゴール(15試合)

現在はバイエルンでチームメイトとしてプレーする2人。

レヴァンドフスキがドルトムントに所属していた2014年までは敵として戦ってきたほか、代表戦でも対戦している。

2012年のDFBポカール決勝でドルトムントがバイエルンを5-2で撃破した一戦では、香川真司のアシストなどでハットトリックの大暴れを見せた。

代表戦でも3試合で1ゴールを記録している。なお、対戦戦績はノイアーの6勝4分5敗。