5位タイ マルティン・ヒンターエッガー

通算5ゴール(10試合)

フランクフルトで日本人選手とプレーしてきたオーストリア代表DF。

センターバックながら通算5度もノイアーが守るゴールネットを揺らしてきた。代表戦で1点、クラブで4点をマークしている。

2020年5月のバイエルン戦ではノイアーから2ゴールを奪うもオウンゴールも献上し、5-2で大敗。通算戦績はノイアーの5勝1分4敗と拮抗している。

5位タイ アントワーヌ・グリーズマン

通算5ゴール(11試合)

今季、古巣アトレティコ・マドリーに復帰したフランス代表FW。

代表戦での対戦数(6試合)のほうが多く、5ゴール中4ゴールも代表戦で決めたものだ。

EURO2016年の準決勝ではグリーズマンの2ゴールでフランスがドイツを2-0で撃破している。対戦戦績はグリーズマンの6勝1分4敗。