5位タイ エディン・ジェコ

通算5ゴール(12試合)

長谷部誠らとともに2008-09シーズンにヴォルフスブルクのブンデスリーガ優勝に貢献したボスニア・ヘルツェゴビナ代表FW。

代表戦を含めてシャルケ時代のノイアーから得点を何度も奪った。ただ、バイエルン移籍後のノイアーからはゴールを奪えていない。なお、対戦戦績ではジェコが5勝3分4敗と勝ち越している。

4位 マーティン・ハルニク

通算6ゴール(18試合)

日本人選手ともプレーした元オーストリア代表FW。

迫力あるドリブルと裏への飛び出しで主にサイドアタッカーとして活躍した。

ノイアーとは代表戦でも対戦しており、EURO2012の予選ではゴールも奪っている(6得点はU-21代表時代の得点も含む)。対戦戦績はノイアーが15勝2分1敗と大きく勝ち越し。

34歳になったハルニクはプロ選手は引退したものの、義理の兄弟であるマッティア・マッジョとともにドイツ5部のダッセンドルフでプレーしている。