3位 ジェームズ・ウォード=プラウズ(現サウサンプトン)

「世界最高のキッカーだ。彼以上はいない。フリーキック、セットプレー、コーナー。並外れているし、人々もそこに一番注目している」。

これはマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督の言葉だ。ペップなら彼を1位にするだろう。

ウォード=プラウズにセットプレーのチャンスを与えてはいけない。フリーキックを14本、PKも10本決めている。危険だ。