ミランとインテルが熾烈な優勝争いを展開しているセリエA。

首位ミランは2位インテルに勝点差2をつけて、今週末の最終節を迎える。ただ、気を緩ませるつもりはないようだ。

アタランタに2-0で勝利した後、ピオーリ監督はこう述べていた。

ステーファノ・ピオーリ(ミラン監督)

「選手たちは集中しているし、落ち着いている。

彼らにコービー・ブライアントが『2-0では仕事は終わっていない』と言うインタビューを見せた。

それは我々にも当てはまる。

まだ1週間残っているので、集中を続け、決意を固めよう。

(優勝が決まると仮定して)今夜予定を立てることを全員に禁じた」

2020年に事故死したNBA界のレジェンド、コービーはミランファンとしても知られていた人物。

彼は2009年のNBAファイナルで開幕2連勝した際の会見で全く喜ばずに「仕事はまだ終わっていない」と言い放ったことがあった(最終的には4-1でコービーのレイカーズが優勝)。

ピオーリ監督はその映像を選手たちに見せて、慢心するなと説いていたようだ。

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22日に行われる最終節でミランは11位サッスオーロと、インテルは16位サンプドリアと戦う。