今夏の移籍市場でアーリング・ハーランドとフリアン・アルバレスを獲得したマンチェスター・シティ。
その一方、ラヒーム・スターリングはチェルシーに売却された。
そうしたなか、かつてシティのエースに君臨したセルヒオ・アグエロの発言が話題になっている。Twitch配信でこんな話をしていたそう。
セルヒオ・アグエロ
「スターリングの売却は理解できない。彼ら(シティ)はおかしな決断をすることがある。
「(リヴァプール戦で苦闘した)ハーランドは孤立していると感じていた、彼はドイツに慣れ過ぎている。
で、ファンダイクがやってきて、『プレミアリーグにようこそ』と言ったのさ」
スターリングをチェルシーに放出したことは理解できないという。
【関連】マンチェスター・シティ、この10年の「奇妙な契約」8名
また、同胞であるアルバレスからはマンチェスターでの生活について聞かれたそうで、アグエロは「すごく冷え込むよ!」と伝えたそう。