1位:ヘラルド・ベドーヤ
レッドカード枚数:46枚
クラブ:デポルティーボ・カリ、ミジョナリオス、サンタフェなど
なんとキャリアを通じて46回の警告を受けたコロンビア代表DF。「野獣」の愛称で知られているミッドフィルダーで、常に対戦相手を圧倒し、その代わりにイエローカードを受けてきた。
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2012年のボゴタダービーでは肘打ちとキックで15試合の出場停止を宣告されたことも。引退後はサンタフェのアカデミーでコーチとなり、2020年からはトップチームでアシスタントとして指導している。