日本代表はドイツで行われたエクアドル代表との親善試合に0-0で引き分けた。

ワールドカップ本大会で激突するスペインのメディアは、この試合の日本をどう見たのか。『AS』はこう伝えていた。

「日本とエクアドルはスリリングなドローを演じた。

主役になったのはPKを阻止したシュミット・ダニエル。彼はスペインに明確なメッセージを送った、『日本を倒すのは楽じゃない』と。

日本はアメリカ戦に勝利し、サムライの能力を見せつけたばかりだった。

“教授”であるエクアドルのアルファロ監督は好プレーを見せた日本に合わせた戦術を考え出した。

エクアドルは非常に集中しており、日本の最終ラインを苦しめる布陣を敷いた。だが、日本は動じず。

本大会でスペインと戦う彼らは戦術的組織力を披露。ボールロスト後にはフィジカルマシーンになり、相手の攻撃を全力で阻止した。

戦術的にもソリッドだった日本はロスト後のリトリートが速く、エクアドルは試合で煮えたぎった。

スペイン代表のルイス・エンリケ監督は日本代表GKの質の高さに注目すべき。シュミットはCBがミスをしても、エクアドルのどんな突破にも対処した」

GKシュミットの活躍が目を引いたとしつつ、日本の戦術的対応力も指摘している。

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グループステージ最終節となる日本とスペインは12月1日に行われる。