スタッド・ランスでプレーする日本代表FW伊東純也。
リーグアン第9節トロワ戦でゴールを決めた直後に一発レッドカードで退場になってしまった。
後半9分の得点シーンとその2分後の退場シーンがこちら(動画4分30秒から)。
難しいバウンドに合わせるボレーシュートでゴールを決めた伊東。だが、その直後に相手選手へのタックルで一発レッドを提示されてしまった(動画5分25秒)。
スライディングした際に足裏で相手の膝を削る形になってしまい、無念の人生初の退場に…。
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トロワが終了間際に同点に追い付き、試合は2-2の引き分けで終了。ランスは1973年以来となる敵地での勝利を寸前で逃す結果になった。