2006年:小野伸二

前回大会に続いて小野伸二が着用。ジーコジャパン創設時には「夢のカルテット」として中田英寿、稲本潤一、中村俊輔とともに中盤を組んだが、ワールドカップではサブの役割に。オーストラリア戦では途中出場からうまく試合をコントロールできず、逆転を許してしまうという悔しさを味わった。