2010年:本田圭佑

第二次岡田政権では初のワールドカップ出場となった本田圭佑が着用。大会前のシステム変更に従ってワントップに起用され、カメルーン戦とデンマーク戦でゴールを決める活躍。ベスト16進出に大きく貢献した。