2014年:大迫勇也

本田圭佑が4番に移ったこともあり、ザッケローニ体制でブレイクした大迫勇也が18番を受け継いだ。ストライカーとしてレギュラー起用されたが、2試合の先発で結果を残せず、コロンビア戦は出場なしになった。