2002年

ベルギー戦

ロシア戦

チュニジア戦

トルコ戦

自国開催となった大会では、ヒデが霞むくらいのド派手さ!スキンヘッドだった小野伸二を除くと、ベルギー戦の黒髪率は0%。

当時は日本全体の染髪率が非常に高く、茶髪のほうがむしろ普通だった。そのなかで、戸田和幸の赤モヒカンはいま見ても強烈!

本人によれば、人生をかけた闘いに挑む意気込みような意味合いがあったそう。