2006モデル
日本代表 adidas 2006 アウェイ
選手:中澤佑二(左)、遠藤保仁
2006年のドイツW杯に向けて投入されたモデルだったが、着用されることなくグループステージ敗退。翌年開催のアジアカップ2007でも出番のなかった一着だ。デザインコンセプトは「日本刀」だが、ホームよりアウェイの方がより“刀感”が強かっただけに惜しいユニフォームである。
Text by 立野敦史(Qoly LFB Vintage)
日本代表 adidas 2006 アウェイ
選手:中澤佑二(左)、遠藤保仁
2006年のドイツW杯に向けて投入されたモデルだったが、着用されることなくグループステージ敗退。翌年開催のアジアカップ2007でも出番のなかった一着だ。デザインコンセプトは「日本刀」だが、ホームよりアウェイの方がより“刀感”が強かっただけに惜しいユニフォームである。
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