23日に行われたワールドカップのグループステージ第1節でコスタリカを7-0で粉砕したスペイン代表。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 24, 2022
18歳ガビ、これが世界最高峰の逸材
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浮かせたパスに後方から走り込み
アウトサイドで点を穿つフィニッシュ👏
🏆FIFAW杯カタール2022 GS第1節
🆚スペイン×コスタリカ
🎬『FIFAワールドカップタイム デイリーレビュー』
📆11/21(月)-12/19(月)毎朝8時 配信中#FIFAWorldCup #Qatar2022 pic.twitter.com/bktg2K8qOo
優勝候補は決勝トーナメントに入ってから調子を上げていくことが多いものだが、スペインはいきなりトップギアで大会に臨んできた。
そのチームを率いているのはご存知ルイス・エンリケ監督。『Besoccer』によれば、マルコ・アセンシオは指揮官について以下のように話していたという。
マルコ・アセンシオ
「昨日の試合が再確認させてくれたよ。この道を歩み続け、そしてこのようなプレーを続けなければならないことをね。
今後のことに対する大きな自信を与えてくれた。このまま続けていきたいと思っているよ。
ただ自信過剰になることはない。それはルイス・エンリケ監督が許可してくれないからね。
初日から監督は僕に『様々なポジションでプレーできるだろう』と言ったんだ。9番は常に正しい場所にいなければならない場所だし、自分のスペースを確保しなければならない。
チームの一員としてプレーするのだから、それぞれの場所を守るように周りの選手と調整しているよ。
ルイス・エンリケ監督は素晴らしい。選手としての経験があり、それを選手に伝える方法をよく知っている。
我々は彼が言うことをとても気に入っているんだ。我々を納得させてくれる。それが我々を同じ方向に漕ぎ出させてくれるし、全員がベストを尽くせる状況がある」