ロンドン五輪

大会:2012年ロンドン五輪 男子サッカー グループD

試合:スペイン 0-1 日本(2012年7月26日)

ユニフォーム:adidas 2012 五輪アウェイ

オーバーエイジ枠を含めたU-23代表同士ではあるが、2012年の対戦では日本がスペインに勝利している。下馬評では完全にスペイン有利と目された試合は、当時ボルシア・メンヘングラートバッハに所属していた大津祐樹(ジュビロ磐田)の得点を守り切り、日本が勝ち点3をつかみ取った。

【関連記事】日本代表、「買っときゃよかった」な歴代“W杯ユニフォーム姿”6選

スペインが着たブルーのユニフォームは、A代表の2012アウェイモデルをアレンジしたもの。エンブレムは大会規定で国旗に変更し、サプライヤーadidasロゴは胸中央から右へと位置を変えている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい