1位 ロメル・ルカク

下落額:4500万ユーロ(63億円)
現市場価値:5500万ユーロ(78億円)

29歳、インテル、ベルギー代表FW

ルカクはW杯クロアチア戦で決定機を外し続け、グループステージ敗退の戦犯に…。それでも、70億円以上の市場価値があるのはすごいことだが。

【関連】日本代表、今ワールドカップで評価を下げてしまった6名の選手

一方、モロッコ代表FWエン=ネシリは、W杯ポルトガル戦で殊勲の決勝ゴールを決めた選手。ただ、所属クラブであるセビージャでは、リーグ戦0ゴールだったためにファンからの非難に晒されていた。そのため、家族も見ているSNSでは侮辱的な言葉で批判しないでとファンに懇願していたほど。

そして、オランダ代表DFデフライはW杯メンバーに選ばれたものの、本大会では1分もプレーできず。

ただ、フェイエノールト時代にともにプレーした宮市亮によれば、これまで対戦したなかで最も嫌なDFだったそう(2人は同世代でもある)。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい