CB:フィルヒル・ファンダイク

41.5%の得票率を得て、ジョン・テリー(29.4%)、ヴィディッチ(19.3%)、ヴァンサン・コンパニ(9.8%)を抑え、ファーディナンドの相方の座を手にした。

彼は4人のなかでは最も経験が浅く、優勝も一度しかない。だが、リヴァプールで見せてきた一貫性は、このオランダ人が今後数シーズンのプレミアリーグでさらなるタイトルを得る可能性が高いことを示している。