宇佐美貴史

  • ガンバ大阪(39番:2013~2016、2021~2022)
  • アウクスブルク(39番:2016)

日本人選手で39番といえば、今年から遠藤保仁がつけていた「ガンバの7番」を背負っていることで話題の宇佐美貴史だろう。

もともとラッキーナンバーが“3”。デビュー当時から33番をつけることが多かったが、2013年にガンバ大阪へ復帰する際に33番が空いておらず、39番へ。するとこの番号がしっくり来たようで、2度目のガンバ復帰となった2019年も当初は33番だったが2021年に39番へと変更している。

バイエルン時代の同僚トニ・クロースがお気に入りの選手らしく、以前テレビ番組で「クロースの番号を真似させてもらいました」と冗談気味に話していたことも。