泉澤仁
- 大宮アルディージャ(39番:2014~2016、2022~)
- ガンバ大阪(39番:2017~2018)
- ポゴニ・シュチェツィン(39番:2019)
- ヴァンフォーレ甲府(39番:2021)
最後は昨年、大宮アルディージャ復帰を果たした泉澤仁。
大宮でのプロ入り当時からサイドアタッカーとして活躍。2017年に移籍したガンバ大阪では期待されたほどのプレーが見せられなかったものの、その後も各チームで持ち前の切れ味を発揮している。
移籍も多かった中で、キャリアの半分以上で39番をつけており、もちろん現在の大宮での背番号も「39」。Jリーグの39番好きとしては生粋と呼べる一人だ。