なでしこジャパン選手のコメントはこちら!

岩渕真奈(トッテナム・ホットスパー所属)

「今までにない可愛い色と斬新なデザインだなと感じました。ユニフォームのコンセプトになっている日の出(SUNRISE)を見るとエネルギーが沸いてきます。それと同じように、このユニフォームを着た私たちを見てくれる人に、元気を与えられるようなプレーをしたいです」

長谷川唯(マンチェスター・シティ所属)

「私も日の出(SUNRISE) を見てパワーをもらうので、このユニフォームのコンセプトには共感しました。個人的にはピンクのカラーが可愛くて好きですし、見たことのないデザインだなと感じました。このユニフォームを着て多くの人の前で試合をするのが楽しみです」

植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ所属)

「ホームユニフォームはカッコいいデザインなのに対して、アウェイユニフォームは可愛くて、ギャップがあるのが良いなと感じました。あまり見たことのない色・デザインなので、このユニフォームを着て結果を残して、話題になるよう頑張りたいです」

藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ所属)

「すごく可愛らしい印象で、なでしこジャパンの和気藹々とした明るい雰囲気が伝わるようなデザインだなと思いました。コンセプトになっている日の出(SUNRISE)のように、周りの人に元気を与えられる存在になれるよう、私も頑張りたいです」

日本代表は昨年8月、ORIGAMIをコンセプトにした新ユニフォームを発表。アウェイは青と赤を重ねることで立体的に見えるアナグリフ画像が用いられており、ORIGAMIが幾層にも重なって見えるようにデザインが採用されていた。

今回、adidasは日本だけでなく彼らがサプライヤーを務める女子ワールドカップ出場国に、地球の環境を守ることの大切さを伝えるため『自然』をテーマにデザインを開発した女子代表専用のアウェイユニフォームをそれぞれ用意した。

「スポーツを通して、私たちには人々の人生を変える力がある」という理念のもと、多様性豊かな女性たちにスポットライトを当てたキャンペーン「I’m Possible / ジブンを信じきる。」や、中学生年代の女子サッカーチーム創設を支援する「HERTEAM」プロジェクトなど様々な活動を行ってきたadidas。

今回の女子代表の新アウェイユニフォームも、さまざまな障壁を乗り越え、ジェンダー平等に取り組む人々をサポートしながら、adidasの理念実現の一端を担うという。

「サッカー日本女子代表 2023 アウェイユニフォーム」のコレクションは、adidasオンラインショップおよび直営店、adidasアプリ、一部全国のadidas取り扱い店舗にて、本日3月23日(木)より先行発売。4月6日(木)より一般発売される。

なお、アウェイユニフォームの発売と同時に、日本女子代表専用のホームユニフォームの販売もスタート。

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ホームもアウェイ同様、胸元の日本代表エンブレム上部にワールドカップ優勝回数を示す星マークが施され、タイトなシルエットのトップスと短めのショーツ、首の内側部分のパネルにピンク色を採用している。こちらもチェック!

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