リース・ジェームズ

2018-19シーズンにウィガン・アスレティックへとローン移籍した際、リース・ジェームズは96%もの得票率を記録してファンの年間最優秀選手賞、年間最優秀ゴール賞を獲得した。

そして帰還後にフランク・ランパード監督の下でチェルシーのトップチームに定着し、いきなり37試合に出場。チャンピオンズリーグではクラブの最年少ゴール記録を更新してみせた。

それからもチェルシーの右サイドバックとして安定したプレーを見せており、イングランド最高クラスの選手として評価を固めている。