尾崎 加寿夫

当時の所属:アルミニア・ビーレフェルト(ドイツ)
デビュー戦の相手:ユヴェントス(1983年8月13日)
初ゴールに要した時間:24分

尾崎加寿夫は、奥寺康彦に次いで日本人2人目となるドイツ・ブンデスリーガでプレーした元日本代表のストライカーだ。

デビュー戦となったケルン戦で、西ドイツ代表GKハラルト・シューマッハーからゴールを決めた(動画0:10~は別のシーン)。なお。この試合のケルンの先制点はピエール・リトバルスキ。