2019 アウェイ
FC町田ゼルビア 2019 Svolme アウェイ
選手:ロメロ・フランク
(株)サイバーエージェントがクラブの経営権を取得し、新体制の出発とともにJ1昇格に向けてギアを上げたシーズン。
ユニフォームはホーム・アウェイどちらも斜めストライプで「J1に向けて右肩上がりに上昇していく」という想いが込めていた。背面には町田市の地形シルエットをデザイン。2017年から継続使用した胸・背番号のデジタルフォントは、サッカー界では異色である。
2018 アウェイ
FC町田ゼルビア 2018 Svolme アウェイ
選手:ドリアン・バブンスキー
ホーム・アウェイともにクラブ史上初となる斜めストライプを採用となったシーズン。白地に赤と緑はポルトガル代表のアウェイユニを彷彿とさせる。
2018年は「町田市制60周年」ということでユニの前面には町田市章を描き、町田市を代表して戦っている姿を強調した。
2017 ホーム
FC町田ゼルビア 2017 Svolme ホーム
選手:中島裕希
クラブカラーのゼルビアブルーをより濃くし、ダークネイビーに近いキットカラーに。ストライプと胸・背番号はゴールドで彩り、歴代で最もスタイリッシュなデザインが完成した。
伝統の縦じまは単なるラインではなく、選手・スタッフ・サポーターが繋がって1本の線を作り、クラブの想いが浸透していく様をグラデーションで表現している。