来季もアイントラハト・フランクフルトで現役を続けることを発表した長谷部誠。少なくとも40歳になる2024年夏まで契約を延長した。
この度、#長谷部誠 選手と2️⃣0️⃣2️⃣7️⃣年までの新契約を締結しました🦅🤝🇯🇵
残り1シーズンを選手としてプレーした後、コーチングスタッフに就任する予定となります。
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— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) February 18, 2022
これまでドイツ・ブンデスリーガでのフィールドプレイヤーの最高出場記録はクラウス・フィヒテルの43歳と184日。
その下はクラウディオ・ピサーロの41歳と268日、3位はミルコ・フォタファの40歳と225日である。長谷部誠もこれらの記録に並び立てるような状況となっており、どこまでプレーを続けてくれるのか注目されている。
そんな長谷部誠が今回『Sport Bild』のインタビューに答えており、コンディション調整についてはこんな話をしていたぞ。