長谷部誠
「(ヴォルフスブルクにいたとき、チームでマクドナルドに行ってもサラダとオレンジジュースだけを注文していたとか?)
そうだね。アウェイゲームを終えたあと、午前1時か2時くらいに何度か車で行ったよ。
本当は行きたくなかったんだけど、チームと一緒にいなければならないと思っていたからね。
みんなそこではフライドポテトやハンバーガーを食べていた。ただ僕は真夜中になってそれを食べることを理解できなかったんだ。
だからサラダとオレンジジュースを頼むと、みんな大爆笑だったね。でも自分は『笑ってくれ、でも僕はこれにこだわる』と思っていたよ」
(サッカー選手として、次の夢は?)
なんとしても、アイントラハト・フランクフルトでもう1点取りたいね。ここで2ゴールを決めてから、もう6年以上が経っているんだ」
なお、長谷部誠がゴールを決めたのは2015-16シーズンと2016-17シーズンで、それぞれ1点のみだった。
【関連記事】レベル高すぎ!長谷部誠の「最強の同僚ベストイレブン」
引退までの間になんとしてもあと1ゴール追加したいとのこと。