妙に納得する鈴木優磨
鈴木は小学生の頃から鹿島の下部組織に所属するが、出身は隣接する千葉県の銚子市。銚子は漁師町で昔から血気盛んな人が多いと言われている。
ただ、突然のぶっこみにも鈴木は「そうそう。そうです」と反応。撮影現場は爆笑に包まれたが、「いや、本当にそうです」と鈴木はむしろ肯定した。
すると蝶野氏が「銚子で育った顔をしているもん。もうそれは隠せない」と畳みかける。
これに鈴木が「じゃあ(荒っぽいのは)もうしょうがないんですかね?」と質問すると、蝶野氏は「そうそう。その血はしょうがない」と返した。
【関連記事】鈴木優磨、「破天荒な放送」をDAZNに提案。『内田篤人も嫌がる』その内容とは
何かとお騒がせでサッカー界のヒールのようなイメージを持たれている鈴木。
“悪役レスラー”として知られた蝶野氏の言葉には説得力があったようで、「確かに。良かったですそれ言ってもらえて」と妙に納得していた。