そうしたなか、ジョゼップ・グアルディオラ監督がCLレアル・マドリー戦の前日会見で牛乳に言及したことが話題になっている。

指揮官はこう話していた。

「みんなは彼が牛乳か何かを飲んでいると言っているね。

(彼は魔法の薬だと言ってますが)

私もその魔法の薬を飲んでいるが、50ゴールも決めることなどできないよ…間違いない(笑)。

アーリンになりたがっている子供たちには、彼の飲み物ではなく彼のスキルを真似することをお勧めするよ(笑)」

牛乳を飲むだけでハーランドのようになれるわけではないとジョーク交じりに述べていた。

【関連記事】「身長190cm以上の選手」で世界最強のドリームチームを選んでみた

ただ、『The Sun』によればハーランドの魔法の薬は単なる牛乳ではないとか。

なんでも父アルフ・インゲが愛する息子のために作っているのは、牛乳に「ほうれん草とケールを混ぜたミルクスムージー」だそう。タンパク質が豊富な上に栄養価が高いほうれん草とケールが加わり、内蔵や骨、免疫力などにいい影響があるとか。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい