スタッド・ランスでプレーする日本代表FW伊東純也。
13日に行われたリーグアン第35節RCランス戦に2トップの一角としてフル出場した。ただ、チームは前半19分に退場者を出した相手に2-1で逆転負けを喫している。
『Maxifoot』では、伊東をこう評価していた。
「伊東、5点。
このランスストライカーは単純にペナルティエリア内でのインパクトに欠けた。
アルゼンチン人DFファクンド・メディーナと対峙したこの日本人はアクティブだった。
コンビネーションはおもしろかったし、常にチームメイトに解決策を提示しつつ、ギャップを作り出した。
だが、相手GKとの対決では決して危険ではなかった」
最後の局面での脅威に欠けたという指摘だ。
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なお、順位はRCランスが2位、一方、スタッド・ランスは10位。スタッド・ランスは残り3試合でアンジェ、リヨン、モンペリエと対戦する。