三笘の現地評価はこうなった。
Sussex Express
「7点。
前半はなぜか得点できなかった。
ボックス内に入ったところでカーブをかけたシュートでキーパーを試すべきだった。また、日本代表のスターは相手の大ミスから一見簡単そうなフィニッシュも仕留められず、ポストに阻まれた。
ただ、ファーガソンの2点目をアシストして名誉挽回。後半になると存在感が薄れ、終盤に交代」
Sussex Live
「7点。
開始直後に先制点になりえる2度の大チャンスを得たが、適切なタイミングでの冷静さだけが足りず。
アウトサイドを使った見事なアシストでファーガソンの2点目を演出。(後半途中から投入された相手RB)ティーノ・リヴラメントとの対戦はより難しかった」
惜しくもゴールを決められたなかったシーンがこちら。
確かにどちらかは決めたかったところ。
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これでブライトンは創設122年目にして初の欧州行きが決定。ただ、ロベルト・デゼルビ監督は「まだ勝点が必要。カンファレンスリーグではなく、ヨーロッパリーグでプレーしたい」と述べていた。
ブライトンは残り2試合でマンチェスター・シティとアストン・ヴィラと対戦する。