フェデリコ・マケダ

クラブ:マンチェスター・ユナイテッド

シーズン:2008-09

マンチェスター・ユナイテッドで「天才的な若手ストライカー」として評価されたフェデリコ・マケダ。彼が世界的規模で大きな話題になったのが2008-09シーズンでの衝撃的なプレーだった。

アストン・ヴィラ戦で途中出場からゴールを叩き込むと、さらにその翌週のサンダーランド戦でもネットを揺らした。この2つのゴールがなければ、このシーズンのマンチェスター・ユナイテッドは得失点差でリヴァプールに追い抜かれて優勝を逃していたはずだ。