ディナモ・キーウ
2022-23 New Balance ホーム ユニフォーム
2012-13 adidas ホーム ユニフォーム
ディナモ・キーウ(ディナモ・キエフ)とadidasの付き合いは長く、最初の契約は70年代で2度目は80年代。そして3度目の契約はアンドリー・シェフチェンコが躍動した90年代からの長期契約で、17-18シーズンを最後に契約は終了。その後はNew Balanceとのパートナーシップが続いている。
Text by 立野敦史(Qoly LFB Vintage)
2022-23 New Balance ホーム ユニフォーム
2012-13 adidas ホーム ユニフォーム
ディナモ・キーウ(ディナモ・キエフ)とadidasの付き合いは長く、最初の契約は70年代で2度目は80年代。そして3度目の契約はアンドリー・シェフチェンコが躍動した90年代からの長期契約で、17-18シーズンを最後に契約は終了。その後はNew Balanceとのパートナーシップが続いている。
「ローマ×adidas」が23-24シーズンから復活!“前アディダス時代”のユニと胸ロゴはこれだった
イタリア1部のASローマは3日、adidasとのパートナーシップ締結を発表した。契約は20...
NIKEの新スパイク『ティエンポレジェンド10』が登場!“脱カンガルー”で新素材「フライタッチプラス」をアッパーに採用
Nikeが、アッパーに最新の人工皮革を採用した注目の新スパイク『ティエンポレジェンド10』...
最近見かけない『vodafone』ロゴを付けた6つのユニフォーム
気が付くと見かけなくなった。サッカーのユニフォームにはそんなスポンサーロゴがある。イギリス...
高い技術を誇る世界的な電機メーカーの東芝。大企業でありながらサッカーのユニフォームで東芝の...
横浜FMだけじゃない!胸に『NISSAN』を付けた海外ユニを知っているか
2023年でJリーグ30年目を迎えた横浜F・マリノス。ユニフォームの胸スポンサーは「NIS...
「忘れ去られた」…かもしれない、“名門ブランド”のユニフォーム5選
チームにユニフォームやトレーニングウェアなどを提供するサプライヤー(スポーツメーカー)。ク...