「代理人から連絡があって、すぐに決断しなければいけなかった。ノーとは言えなかった、プレミアリーグでプレーするのがずっと夢だったからね。
ずっと代理人には伝えていた。プレミアリーグのトップトップのチームでプレーしたいと。だから、僕はいまここにいるんだ!
ブンデスリーガでプレーする準備はできていた。いまはプレミアリーグで大勢のファンを前にアンフィールドでプレーしている。
練習は1回だけしかできなかったので、できる限り準備をしようとしていた。自分はベテランなので、この状況を受け入れて対処する必要があった。
昨日はタキ(南野拓実)とこのチームがどんなかについて話した。(アーセナルの)冨安健洋ともプレミアリーグのことなんかをね」
MFが必要だったリヴァプールの状況を注視していたようだ。
そして、リヴァプールでプレーした経験がある南野やプレミアでのプレー経験がある冨安に連絡もしたそう。