ワールドカップ2010 グループステージ第1節

相手:カメルーン

結果:1-0

イヴィチャ・オシムが倒れたことから岡田武史が新監督となり、大会前に守備的な4-5-1にシステムを変えて臨んだ日本代表。グループステージ第1節はサミュエル・エトー要するカメルーンだった。

なぜか多くのメンバーを変えてきたカメルーンに対して日本代表は39分に本田圭佑のゴールで先制。そのままリードを守りきり、大会初戦で勝点3を奪うことに成功した。