メッシは左足のタトゥーを黒く塗りつぶした理由をこう説明していたそう。
「彫ったタトゥーが気に入らなかったんだ。
そのためにやっている時もあった(意味もなく入れていた?)。
典型的なのが、タトゥーアーティストに『出来るのを教えてくれ』って聞いたりね。
その後、ちょっと変えたんだ。サッカー的なのにした。
もう一回やってもいけれど、いまはもうそんな気分ではない。多少手直ししたんだ」
気に入らなかったので、“消した”ということのようだ。
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そのうえで、「自分を形作ってくれたクラブ(バルサ)への愛を示すためにタトゥーを入れた。よくなったよ。ボール、10、アルゼンチン、バルサ」とも話していたそう。