13日に行われたカナダ戦に4-1で勝利した日本代表。フル出場した伊東純也は田中碧の4点目をアシストしている。

やさしいタッチで絶妙なパスを供給！

その伊東は、ABEMAで解説したチョン・テセに試合後に直撃されるとこう話していた。

「（試合の）入りはうまく入れて、1点とれてよかったと思うんですけど。

その後はPKを与えてしまったシーンっていうのはよくなかった時間帯で。

守備もうまくはまってなかったと思いますけど、PKの後で中で航と話し合って、うまくデイヴィスのコースを消しながら、プレスをかけたらハマるんじゃないか。

プレッシャーをかけ始めてから、相手がなんも出来なくなったかなっていう」

カナダの主軸であるアルフォンソ・デイヴィスへの対策を遠藤航と話し合ったことが効果的だったとのこと。

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そのうえで、伊東は「（日本代表は）前線にいい選手が多いので常に結果を出さないと自分の立場も危ういという気持ちでやってますし。前の選手なので、ゴール・アシストは毎試合できるように意識しています」とも話していた。

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