今夏にリヴァプールに移籍した日本代表MF遠藤航。
30歳という年齢が一部で疑問視されている(2月で31歳になる)。
ただ、『Mirror』によれば、ユルゲン・クロップ監督は、こう話していたそう。
「遠藤の場合、年齢のせいだけで、『なぜ彼はああではないのか』と思われる。
彼は他の子らとは違うキャラクターがある。彼が踏んできたステップを見てとれるはずだ。
あと5年はトップのサッカーをできる」
35歳までトップレベルのプレーをできると太鼓判を押していたようだ。
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なお、遠藤は5日のルートン戦でベンチ入りしたものの、出場はなかった。
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