ラ・リーガでは代表選手たちが代表活動中に負傷する事態が相次いでいる。

レアル・マドリーはヴィニシウス・ジュニオールやエドゥアルド・カマヴィンガ、バルセロナはガビが怪我を負った。

そうしたなか、19日に行われたレアル対バルサの女子クラシコでも怪我人が出てしまった。

レアルのコロンビア代表リンダ・カイセドが相手GKと接触した際、右足首をひどく捻ってしまったのだ。

これは痛い…。

18歳のカイセドは今年の女子ワールドカップにも出場した逸材で、今年からレアルでプレーしている。

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負傷した彼女は涙を流してピッチを後にした。まだ怪我の程度は判明していないが、現地メディアによれば、患部はかなり腫れていたそう。

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