北海道コンサドーレ札幌
北海道コンサドーレ札幌 2014 Kappa ホーム ユニフォーム
2012年9月にオーストラリアのウェスタンシドニー・ワンダラーズへ移籍した小野は、2014年1月に3度目のJリーグ復帰。北海道コンサドーレ札幌で44番という大きな番号を背負った。
その札幌には、途中1年半ほどのFC琉球時代を挟んで2023年まで在籍。同年12月3日に行われた古巣・浦和レッズとのシーズン最終戦を最後にスパイクを脱ぎ、26年間の現役生活に別れを告げた。
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札幌時代のユニフォームは名作揃いなのだが、1年目に着た2014モデルは近年のKappaでは珍しい襟付き。デザインは異なるものの、どことなくフェイエノールト1年目のユニフォームを想起させた。
今では世界的にレアで懐かしい新品ユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思いだす数々のユニフォームやグッズは見るだけでも楽しいです。